

前回ドミニックと怪しい関係に落ちそうだったゾーイ。
今日はその気持ちが本物か知りたくて、ドミニックをお出かけに誘ってみました。

ぎゃー!クマー!
自分たち以外の客が全員クマというカオスな空間。

気を取り直して。
ゾーイ「貴方って本当に素敵。好きになっちゃいそう。」
ドミニック「悪いけど君の気持ちには答えられないよ。」
まさかの拒絶。
その後、ゾーイがどれだけ恋愛アクションを起こしても受け入れられることはありませんでした。

……。
………。

ゾーイ「なーにが!君の気持ちには答えられない、よ!」
「そっちがアプローチかけといて気持ちはないってどうゆう事よ!ふざけんな!」

ゾーイの愚痴を聞いてくれているのは親友のミコ。

ミコちゃん、顔も服装も全部可愛くて大好きです。




ミコ「んー、軽いジョークをアンタが勘違いしただけじゃないの?」
ゾーイの愚痴を聞いてくれているのは親友のミコ。
恋なんてくそくらえ!必要なのは友情だ!という気持ちで呼び出しました。

ミコちゃん、顔も服装も全部可愛くて大好きです。

ゾーイ「私が勘違いして勝手に盛り上がってただけってこと?」
ミコ「うん。」

ミコ「ま、これに懲りたら既婚者に夢抱かないことだね。」
ゾーイ「うぅ…」

ゾーイ「…ところで、そっちは噂の同居人君とどう?」
ミコ「全然!彼ったら私の気持ちに全く気付かないよ。
一回ヤッたけど。」
ゾーイ「!?」
ミコはルームメイトのアキラに片想いしている設定なのですが、
以前ゾーイで家を訪ねた際に、ミコとアキラがウフフ中で吃驚しました。

その後も女子トークで盛り上がり、無事に失恋の痛みを癒したゾーイ。
女の子がキャッキャッと楽しそうなのは目の保養だなあ。

一方、こちらはギャヴィンと(ジェイの元彼女)のペニー。

ギャヴィンが告白したそうだったので、デートに誘ってみました。

ギャヴィン「ペニー。君さえ良ければ僕と付き合って欲しい。」

ペニー「勿論よ!嬉しいわ、ギャヴィン。」

ペニー「貴方って本当に素敵。」

ギャヴィン「本当かい?君こそ僕には勿体ないほど魅力的だよ」
はじまりがはじまりなので、どうにも応援しづらい2人。

あとペニーの手のひらで転がされてる感が拭えない…。

と言うのも、ペニーの人間関係を見たときに元彼のジェイとは別に第3の男の存在が発覚しましてね…。
ペニーは中々のやり手かもしれないぞ。大丈夫かギャヴィン。

( ^ω^)まぁ、本人が幸せそうだしいっか……

そういえば、デートに選んだレストランでデフォシムの ラー を見かけました。
お母さんを安心させるためにお嫁さんを探しているラー。
デートなのか、女性と一緒だったことに安心したプレイヤーです。


少しよそ見もしつつ、解散際にファーストキスをしてデートは無事に終了。
結婚についてはもう少し様子を見ようかな。

と、思った翌日。
朝からゾーイの課題の邪魔をするジェイに一本の電話が…

「ジェイ、ペニーだけど、デートに行かない?」
ペニー!!??

しかもこれ、直前にギャヴィンにきた誘いを断った直後の電話なんですよね。

こんな感じで同時に鳴った電話。
……。

ジェイ「お前、別れたんだから電話してくんなよ!」

ペニー「飲みに誘っただけよ。別にいいじゃない」

ペニー「貴方とは別れたけど、友人としては終わってないんだから
こうして遊ぶのくらい別に問題ないわよ。」

ペニー「…って、聞いてる?」
ジェイ「ん? あぁ」
ジェイがやたら意味深に前を見てるな、と思ったら、

バーテンのお姉さんが美人でした。なるほどね(納得)

ずっとお姉さんを見つめるジェイ。
プレイヤーもペニーと同じくらい呆れ顔です。

ジェイ「やっぱりお前の身体つきいいよな~。
ギャヴィンにも可愛がってもらえよ」

ペニー「アンタって本当サイテー!」

さっぱりした関係に落ち着いたのか、恋愛アクションをほとんど起こすことのなかった2人。
友人関係に落ち着いたのかもしれないですね。油断できませんが。

なんとも健全なデートでした。