

アキト「今日から高校に通うんだよ!」
高校に行くのが待ちきれないのか、嬉しそうに何度もルークへ報告するアキト。
同じ話に何回も付き合ってくれるルーク優しいね。

勿論兄のハルタも一緒に行きます。
2人操作が難しそうであれば、今後は1人ずつの登校に切り替えるかも。

てな訳で、早速登校。
「目標指向」願望達成のために、アキトには部活動へ参加してもらいました。

気になるのはフットボールかチアチームだけど、どちらもアキトのイメージではないな…。
と、いうことでチェスチームに参加しました。
子供時代からチェスで遊んでいる姿をよく見たし、アキトにぴったりだと思います(*´ー`*)


活動できるのが平日の3日しかないから、レベル上げや事前準備をきちんとしないとね。
がんばろう。
がんばろう。

初めての授業をしっかりと受けて、

休憩時間には兄のお友達と挨拶。
このあとウォルフガングにしっかりと意地悪されていました。

意地悪持ちの意地悪なんて慣れたもんさ。そんなことより授業授業…って、
病気発症しとるー!登校初日になんて不運…!

回復薬を持っていなかったので、アキトは授業が終わってすぐに帰宅。
ハルタはモーガンとウォルフガングと過ごします。
というのも、2人が同じクラブに所属していることを知り、ハルタも参加してみることに。

世代特有の感情やモーションが大好きなので、
これだけでも「High School Years」を購入して良かったと思えるくらいお気に入り。

というのも、2人が同じクラブに所属していることを知り、ハルタも参加してみることに。
その名も「レゲネイズ」。


悪名高いクラブとして名高いレゲネイズは、挨拶をするだけで嫌われるらしい(^p^)


しかし、大人な彼女はやり返すことはせず、傍にいたお兄さんとセレブについて秘密のコソコソ話をして気分を変えます。


でも揶揄われる方は溜まったもんじゃない。

次の日。


隠すと余計にひどくなるからね。きちんとパウダーでケアをします。

そんなレゲネイズの活動は、クラブの溜まり場に使っている施設にいたずらをする事から始まります。
集合するや否や、ぞろぞろとシャワー室へ向かいせっせといたずらを仕掛け始めるメンバーたち。



トイレも洗面台もひたすら壊して壊して壊しまくる。
…このシムたちは一体何をやっているんだろうか( ˘ω˘ )
自分で使用して不快になる未来が見えます。

そんなレゲネイズのリーダーは、まさかまさかの子供シム。
名前をマックス ビジャレアル。デフォルトシムでルーナの弟です。
この歳で既に悪人のマックスは、プールで遊ぶ同年代の女の子を揶揄って楽しんでいました。


(なんなのよ…!)
マックスに捕まっていたのは、こちらもデフォルトシムのエイミー。
急に男子からちょっかいをかけられたら、そりゃこんな顔にもなる。

しかし、大人な彼女はやり返すことはせず、傍にいたお兄さんとセレブについて秘密のコソコソ話をして気分を変えます。

だと言うのに、そこへ割り込むように揶揄い続けるマックス。
あまりにもしつこいので、段々と好きな子にちょっかいをかける様子に見えてきました。

でも揶揄われる方は溜まったもんじゃない。

未だ喋り続けているマックスを無視して、そそくさと帰っていきました。
いつか二人が付き合う未来があっても面白いかもしれない。


次の日。

アキトが急に起き出したので何事かと思ったら、どうやらニキビに悩まされているとのこと。
思春期らしくていいですね~(´ω`*)
思春期らしくていいですね~(´ω`*)

隠すと余計にひどくなるからね。きちんとパウダーでケアをします。

世代特有の感情やモーションが大好きなので、
これだけでも「High School Years」を購入して良かったと思えるくらいお気に入り。

さて、ニキビを隠しつつ今日も学校に登校しますよ。
今日は欠席が目立ちますが、何を隠そうハルタもサボり組。
二人だとじっくり観察ができないのでアキトのみの登校にしています。

昨日病気で早退しちゃった分を取り戻すぞ!と意気込んだところで鳴り響いた警報機。
なんと火災訓練が発生しました。どんなタイミング!?
先生も生徒も、ぞろぞろと学校の外へ集まります。

アキト(お腹空いちゃった。)
おやつ感覚で持ち物に入っていたチョコアイスをつまみ食う男。
みんな火災訓練で少なからず緊張した様子なのに、のんきな男です。


食べ終えたところで、不安そうな顔をしているシドニーを発見。

アキト「大丈夫。実際に火事が起きたとしても消防士が駆け付けてくれるはずさ」
冷静な意見でシドニーを安心させます。
こんな事を言っているアキトも、気軽に出かけた先で火事に遭遇して現在「火への恐怖」もちなんですけどね。

その後も仲良く話し続け、お友達まで友好度が上がった2人。
親友になれるよう今後もシドニーくんと仲良くしていきたいな。