
最近の日常はと言うと、ロッキングチェアで遠い目をしながら揺られているハハの姿をよく見かけます。
疲れてるのかしら…。

早速チチへ報告。

この時ハルタには「テレビでスポーツを観戦する」という気まぐれが出ていたので、キッズ番組を見ているナツオには悪いですが、お兄ちゃんにテレビ権を譲ってもらいます。

急に番組を変えても楽しんでくれる優しい弟。


相変わらず一人遊びを楽しんでいます。




子供3人を育てるのは大変そうだし、どこかゆっくり休める所に連れて行ってあげたいけど、もう少し先になるかな…
というのもですね、

実は妊娠が発覚しました。
またしてもプレイヤーが知らない間に子作りしていたみたいです(*´∀`*)


早速チチへ報告。

ついに4人目の赤ちゃんか~。
正直なところ、家が手狭という理由でハルタが家を出るまでは新しい家族を考えていませんでした。
しかし、折角授かった命。目一杯かわいがります!
ただ家が狭いのは事実なので、一度家をリフォームして新しい家族用に広さを確保しなければ。


チチ「無理せず安静にね」
そうそう。身体を労わってあげてね。


家族が1人増えることをまだ知らない長男。現在、生きる目的を見失って悲しみに暮れています。
降り注ぐ雨のせいで、悲壮感が増し増しに見えますね。
ところで、ハルタがこうなっている原因の「達成されない夢の恐怖」。
つくのはいいんですけど、達成した後 誰かに夢への恐怖を聞いてもらわないといけないのがめんどくさいんですよね…


この時ハルタには「テレビでスポーツを観戦する」という気まぐれが出ていたので、キッズ番組を見ているナツオには悪いですが、お兄ちゃんにテレビ権を譲ってもらいます。

急に番組を変えても楽しんでくれる優しい弟。

無事に恐怖を解消できた後は、願望「群れのリーダー」を進めるべくクラブ活動を行います。
活動内容にバーを楽しむことがあるのですが、まだお酒を飲めないハルタには関係なし。

相変わらず一人遊びを楽しんでいます。

「親友になってあげてもいいよ。」
でたー!流行りにのって親友になりたいという謎の申し出。
本当いつでもどこでも発生するんだから。

まあ、もともとマルコムとは仲良くなりたくて、友好度を上げている最中だったから嬉しいんだけどね。
これから親友としてよろしく!

場面は変わり、こちらはひたすらアイスを作り続けるアキトです。
もともとシム達のアイスクリーム製造への吸引力は凄いものの、アキトは群を抜いてのアイス狂い。
目を離すとアイスしか食べません。(困った)

アキト「うまっ」
食べてもいいけど偏った食生活にならないように(;´∀`)

翌日はあいにくの曇り空でしたが、登校すると女の子たちがフットボールを楽しんでいて可愛かったです。

今日はアキトの部活動(チェスチーム)の日。

同じチームにはマルコム坊ちゃんもいます。
放課後にメンバー勧誘をしている姿をよく見かけるので、結構 部活動に熱を入れてくれているのかな。

折角なので、お昼休みはマルコムに付き合ってもらいながら事前課題を進めてみます。

結果は、アキトの勝利。
昔からチェスを嗜んでいるだけあって、勝率は今のところ9割をキープしています。(ぱちぱち)


負けたのに「やるじゃないか!」と言わんばかりの高笑いをするマルコム坊ちゃん。
意地悪で困ることもあるけど、こういった態度が可愛くてやっぱり憎めないです。

先生に呼ばれたので、事前課題はこの辺にして午後の授業に行ってきまーす。




ルークに挨拶してくれるシム全員すき。

挑発的な視線を向けながらアキトを誘惑するモーガン。

アキトも満更じゃないのか、受け入れていてとてもイイ感じです。

ハルタ「前を失礼しますよっと。」
イイ感じの雰囲気なんて知ったことかと、堂々と間を突っ切る兄。
ハルタの登場で少し冷静になったのか、この辺でようやく恋愛アクションが落ち着きました。

先生に呼ばれたので、事前課題はこの辺にして午後の授業に行ってきまーす。

また別の日。雨の中帰宅した子供たち。
と、この日はハルタがお友達を招待してきました。

そのお友達とは、同じクラブメンバーでもあるモーガン。
シムの来訪あるある。怒りムードでの登場です。

ハルタ「おやつ用意してあるらしいから食っていけよ」
うんうん。ハハ特製のラズベリーパイがあるよ。


チチ「どう?妻のデザート、美味しいでしょ?」
人と話すのが大好きな一家なので、代わる代わる話しかけられるモーガン。
そうこうしているうちに、気付いたら機嫌も直っていたようで一安心です。

ルークに挨拶してくれるシム全員すき。

と、なんとここでモーガンがアキトを口説きだした! (゚Д゚)
どうやらいつの間にか流れていた恋愛ドラマを見て、誘惑モードに入っちゃったみたいです。


挑発的な視線を向けながらアキトを誘惑するモーガン。

アキトも満更じゃないのか、受け入れていてとてもイイ感じです。

ハルタ「前を失礼しますよっと。」
イイ感じの雰囲気なんて知ったことかと、堂々と間を突っ切る兄。
ハルタの登場で少し冷静になったのか、この辺でようやく恋愛アクションが落ち着きました。

ついについに、メイン世帯にも新しい恋の始まりの予感です。