
ルークにロールオーバーを覚えさせています。
実は地道にルークへのトレーニングを行っているアキトでした。

アキト「ここで~ゴロン! ゴロンだよルーク」
初めてのロールオーバー、果たしてルークはできるかな?


ゴロン
!!すごい!一発成功だ!

アキト「すごい すごい!ルークよくできました!」

ハルタ「学費高ぇーんだよ!」
アキトたちのほのぼのとしたやり取りとは打って変わって、こちらは校長先生にケンカを売る兄ハルタの様子です。
怖いもの知らずか?


「ずいぶんな口の利き方ですね。」
あわわ…


関係悪化を心配するプレイヤーを余所に、何事もなかったかのようにキャッチボールして遊ぶ二人。
直前までの険悪を引きずらないのがシムの良い所。


さて、今日は試験日です。
一週間の勉強の成果を見せましょう。

簡単すぎて早く終わったのか、時間を半分ほど残してノートを閉じたハルタ。
放っておけば席を立とうとするので、抑えつけておくのが大変でした。
流石に初めての試験は大人しくしておいて欲しい。

試験の結果は…きちんと合格点をもらえたようです。
お疲れさま(´∀`)

翌日は土曜日。楽しみにしていたプロムの日です。
お昼頃にシドニーから「プロム前に集まらない?」と誘いを受け、自宅へお邪魔することに。

他にもクラスメイトが来ていたのに、秒で解散して誰とも絡めず…。
シドニーも宿題を始めちゃうしで、やる事がなくなったハルタはテレビを見ながら寛ぐしかないのでした。

そのままプロムの時間まで特に何もなく、開始時間になったため会場へと移動。
みんなドレスアップしてて華やかだ~!

ハルタも勿論スーツでビシッと決めてきましたよ。

会場には食事も用意されていて、パーティーにやって来た~って感じでワクワクしてきました。
料理が全部ローストチキンなのは気になるけど。

なにやらパートナーに振られてるシムがいるな…

クラスメイト達の様子も気になりますが、まずは一緒に参加したモーガンと合流しましょう。
それにしても、ジョークを言い合うばかりで色気のない二人だこと。

タスクに「ダンスをする」があったので指示してみました。
小さい頃から暇さえあれば踊っていたのに、ダンススキルが低いのでどうも格好がつかない。

生徒たちがフロアで盛り上がっている傍では、先生たちも談笑していました。

「プロムの王族」とやらに投票ができると聞きつけ、訳も分からず参加。
残念ながら自投票が出来なかったので、
王といえばマルコムでしょ!という事でハルタは彼に投票。
王族の他に「プロムのピエロ」にも投票できたのですが、時間オーバーで今回は出来ず。

プロム終盤になると、投票の結果発表が行われます。
校長が登壇して、生徒たちもフロアに集合。

ドキドキな発表の結果。王族はマルコム、ピエロはユキに決まりました!(ぱちぱち)

みんなが囃し立てるなか、受賞のため登壇する二人。
ピエロが何を表彰しているのか分かりませんが、マーク的にジョーク王ってところでしょうか。
ユキが誰かにジョークを言っている場面なんて一度も見たことないけど、もしかするとプレイヤーが知らないだけで、実はユニークな子なのかもしれません。
まだまだクラスメイトの知らないことだらけですね。

「「 いえーい 」」
それぞれ称号にあった被り物を被って、受賞した喜びのガッツポーズ。
とても楽しそうで羨ましい!次回こそ受賞したいです。

いつの間にかルーナと合流していたハルタ。
次にプロムへ参加するときはルーナを誘ってみようかな(*´∀`*)

カサンドラがマルコムをお祝いしていました。
シムズシリーズには欠かせない家系なので、この二人が絡んでいる様子を見ると嬉しくて仕方がないプレイヤーです。

プロム終了後、ピアスから二次会のお誘いが。
クラスメイトではないピアスとプロムを楽しむことは出来なかったけど、こうやって遊びに誘ってくれるのは嬉しいですね(*´ω`*)

二次会の場所は夜の遊園地。

明らかにカップル専用ぽいアトラクションとお化け屋敷。
今回はピアスと来たので、左のお化け屋敷へ入ってみることに。

「「 ・・・・・・。 」」
特に何か起きる訳でもなく、すぐに出てきて無言で立ち去る二人。
二次会は恋人同士でくるのが正解かも…。

でも、それもまたいい思い出だよね。